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カーリース
リース産業とは、もともとアメリカで生まれ、日本では、1963年に本格的な総合リース会社が設立されました。なかでも、自動車に関しては、リースに適していると早くから注目され、今日まで急速に発達した産業と言え、今後もさらなる市場の拡大が予想されます。カーリースとは、自動車を特定のユーザーに対して、一定期間、一定の料金で賃貸しすることです。このカーリースの場合、ユーザーは所有権を得ることはできませんが、自分で購入したのと同じ様に使用することができるというものです。
車を借りるという意味ではレンタカーと同じですが、一般的に短期間のものをレンタカー、長期で契約するものをリースと区別できます。
また、カーリースの場合、自動車だけでなく資金や維持保守管理費、税金、保険が含まれた商品として取り扱うこともできます。
なお、カーリースの特徴として挙げられるのが残存価格の設定です。リース契約終了時での自動車の残存価格を設定しておいて、自動車の価格から残存価格を差し引いた金額を基準として リース料を決めることができるので、ローンを組んでの購入よりも月額の支払いを低くすることができるというメリットがあります。
一方で、走行距離が多い人や、長期に渡って乗るという人にとっては、実際の残存価格が下がってしまうので、リース終了時に逆にお金を支払うことになるというケースもあります。
自身の乗り方を考慮して、リースが得かどうかを考えてみると良いでしょう。